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70年代不動産の仕事の流れ

70年代不動産の仕事の流れ

Work Flow,01

まずは、ヒアリングから。

まずは、ヒアリングから

まずはお客様のご要望をお聞かせ下さい。
売却・賃貸・定期借家などの様々なメニューの中から、お客様所有の空き家に合った活用法法を一緒に考えましょう!

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Work Flow,02

物件調査

物件調査

新築では、基礎や柱、梁、全ての材料をゼロから用意するため、想像以上に予算がかかります。しかし、中古物件は、使える既存の材料は最大限活用し、補修交換すべき材料だけを仕入れますのでコストを最小限に抑えられます。
これまであった物は、70年代や80年代に作られた建材ですから、現在の建材にはない魅力的なものもいっぱい。どこを直して、どこを残すか。アイデア次第で魅力溢れるお家に変わります。
物件を調査し、直すべきところは直しデザインとコストを計算いたします。

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Work Flow,03

プランニング&見積もり

いよいよリノベ着工

中古物件リノベーションにかかる費用を算出します。ハウスメーカーや工務店の見積もりは、一般の方にはわかりにくいという声を聞いたりもます。
70年代不動産では、どこにどれだけの金額がかかるか、価格が明快でありたいと考えています。外壁の補修にいくら、床の張り替えにいくら、水廻りにいくら…
お客様の予算にあったプランでお見積もりさせて頂きます 。

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Work Flow,04

ご契約

おめでとうございます。お引渡し

プラン・お見積もりに同意して頂けたらいよいよご契約です。お客様の将来に役立てるようご提案させて頂きます。

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Work Flow,05

いよいよリノベ着工

いよいよリノベ着工

デザインも決まり、契約も完了しました。いよいよリノベ着工。
不要な部分を解体する作業の開始です。畳をめくったり、床をはがしたり、どんどんお家はダイエットされスケルトンに。外壁では、外断熱や塗り壁、塗装など、予算に応じた工事を施していきます。

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Work Flow,06

おめでとうございます。お引渡し

おめでとうございます。お引渡し

いよいよお引渡し。
Beforがどんな建物だったか想像できない位素敵なお家にリノベーションされました。趣味や遊びにぴったりの70年代VINTAGE HOUSEの完成です!

What’s70年代不動産とは

70年代不動産は、住宅をVINTAGEリノベーションします。
今まで誰も候補にあげなかった70~80年代の中古物件をリノベーションし、新たな価値をもった建物として生まれ変えます。

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Good Point70年代不動産の特徴

70年代不動産はどこがいいの?価格?デザイン?かっこよさ?気になる率直なご質問にお応えします。70年代不動産はここがいいんです!

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Work Flow70年代不動産の仕事の流れ

中古物件探し、契約、施工、お引き渡し。70年代不動産にご依頼いただいた場合の流れについて、ご説明させて頂きます。
あくまでも例ですので、ケースバイケースで変わることもあります。ご参考まで。

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